[JA] ペーパーカッターチョーク: BJJ サイドコントロールからの道着チョーク
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ペーパーカッターチョーク完全ガイド — サイドコントロールからのクロスカラーグリップを使った強力な道着チョーク。セットアップ、仕組み、バリエーション。
ペーパーカッターチョーク(スライディングカラーチョーク、クロスカラーチョークとも呼ばれる)は、BJJで最も効果的で広く使用される道着チョークの一つです。サイドコントロールから相手自身の道着の襟を使い、首の両側の頸動脈を同時に圧迫する血管絞め技です。前腕が喉を横断する「切るような」動作からその名が付けられています。
Contents
ペーパーカッターチョークとは
サイドコントロール(またはノースサウス)から実行する道着専用の血管絞めです。上の手を相手の遠側の襟に深く入れ、下の前腕で近側の首に圧力をかけます。両側の頸動脈を同時に圧迫し、タップがなければ素早く意識を失わせる効果があります。
道着の襟を絞め道具として使用するため道着専用です。ノーギでは使えません。BJJ道着競技では全ベルトレベルで合法であり、練習・試合の両方で定番のサブミッションです。
仕組み
- 遠側の襟グリップ:上の手を相手の遠側の襟に手のひら下向きで深く入れます。遠側頸動脈を圧迫するために引き上げます。
- 近側の前腕ブレード:下の前腕(尺骨/橈骨の骨張った部分)で近側の首を横断して近側頸動脈を圧迫します。
両方の圧力を同時に加えて腕を閉じると、脳への血流が両側から遮断されます。
ステップバイステップ
- しっかりしたサイドコントロールを取る(近い側の腕は肩ではなく頭/首の下に)。
- 上の手で相手の遠側の襟に手のひら下向きで深くグリップを入れる(喉の中心線を超えるくらい深く)。
- 手首を回転させて手のひら下向きにし、襟が遠側頸動脈に当たるようにする。
- 上の肘を相手の頭の遠側でマットに向けて下げる。
- 同時に近側の前腕の骨張った部分で首の近側に圧力をかける。
- 両腕を「ハサミを閉じるように」絞り合わせる。
バリエーション
ブレッドカッターチョーク
逆バージョン — 下の腕が襟を握り、上の前腕が近側に圧力をかけます。腕が長い人に向いているバリエーションです。
ベースボールバットグリップ
同じ襟を両手でベースボールバットグリップで持つバリエーション。レバレッジが増しますが、十分な道着の余裕が必要です。
防御とカウンター
- 顎を引く:クロスカラーグリップを感じたら即座に顎を胸につけてグリップを阻止します。
- グリップファイト:グリップが深くなる前に両手でクロスカラーグリップを戦います。
- 相手に向かって回転:体を攻撃者の方向に向けることで遠側の襟のテンションを減らせます。
よくある間違い
- グリップが浅い:浅いカラーグリップでは頸動脈を効果的に圧迫できません。深く入れましょう。
- 上の肘が高すぎる:上の肘が高いと圧力が分散します。マットに向けて下げましょう。
- 下の前腕を忘れる:カラー圧力だけでは不十分。近側の前腕圧力も必須です。
⚡ 練習のコツ
- ダミーや協力的なパートナーで「深く喉を超える」カラーグリップの習慣をつける。
- 木村固めと連携する — 相手が腕を引いた瞬間にカラーへのアクセスが生まれます。
- 通常サイドコントロールとリバースサイドコントロールの両方からドリルして、自分に合うアングルを見つける。
はい。血管絞めはIBJJFルール下で全ベルトレベルで合法です。道着が必要でノーギでは使用できません。
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